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結局久しぶりの更新になってしまった。
あはは(笑)
以下続きを読むから… -
前回の記事で書いた、「HORI コンパクトジョイスティック」。
果たしでどのぐらいの大きさなのか、紙に書いて作ってみました。
シャーペンで書いたので見づらいですが…
横25cm
縦12cm
スティックのボールの直径3.1cm
ボタンの直径1.9cm
スティックとボタンの最短距離5.8cm
ボタン同士の間隔0.5cm程度
です。
RAPだと縦41.2cm、横24.3cm、ボール直径3.5cm、ボタン直径2.4cmであることを考えたら、どれぐらい小さいかよくわかると思います。
大きさとしては、縦はPS2のソフトケースを横置きにした時と同じぐらい、横はPS2のソフトケースを横置きで1.5個分ぐらいです。
想像より微妙に大きいかも。
では、気になるボタンですが…
直径1.9cmは思ったより大きい。
しかし、間隔0.5cmがキツいです。
このスティックはホリ配置(紙に書いたものはビュウリックス配置に近いですが^^;)なので、4つのボタンを同時に押そうとすると手をまるめないと無理です。
確かに格ゲーすると指がつりそう。
窮屈かも。
でも、自分はSTGをやる分には問題ないと思います。
どうせ3ボタンしか使いませんし、手をまるめなくても触れます。
因みに。
参考程度に、10年以上昔に発売された6ボタンホリパットでもやってみました。
ボタン直径は1cmと、コンパクトジョイスティックの1/2ですが、ボタン間隔は同じぐらい。
やはりボタンが1cmだと窮屈。
実際はこの倍あるので、まぁ大丈夫だと思います。
他にライバルが現れない限り、コンパクトジョイスティックで決定かな? -
昨日、中間テスト終わりました~^^
あー疲れた(嘘
ってわけで、今日から更新を(ちょっとずつ)再開していきます。
以下続きを読むから… -
残念なお知らせです。
マツダ広報部のツイッターより。
Mazda_PR マツダ 広報部
この度、「RX-8」の生産は終了することになりました。ただ、ロータリーエンジンがマツダの魂のひとつであることに変わりはなく、マツダは今後もロータリーエンジンの研究・開発を続けてまいります。どうか、温かく見守っていただければ幸いです!
まだ公式HPでのアナウンスは出ていませんので本当かどうかはわかりませんが…。
「ついにこの日が来てしまった」という感じです。
ロードスターと並ぶマツダのスポーツカー。
現在市販されているクルマの中で世界唯一のロータリーエンジン搭載車。
そんなRX-8が、遂に終焉を迎えることになってしまいました。
以前の記事でも書いたように、自分はRX-8が大好きでした。
最初にこのクルマと出会ったのは、今から6年ちょっと前。
グランツーリスモ4プロローグでRX-8に初めて乗り、ロータリーの独特のエンジン音とフロントのデザインに惚れ、787Bと共に自分がマツダ好きになるきっかけを与えてくれた、由緒ある1台でした。
2008年のマイナーチェンジ後も、自分の好きなクルマの中の1台であり続けてくれました。
ググってみたところ、生産終了は2012年6月。
そして、マツダは2011年11月24日、最終モデルであるMazda RX-8 Sprit Rを1000台限定で発売し、足掛け9年にも及ぶ生産をストップするとのことです。
因みに、RX-8 Sprit Rは3,120,000円からで、最後を飾るにふさわしい特別仕様車となります。
最後はRX-7の時でもあった「Sprit R」で攻めてきました。
では、今後はどうするのかというと…
「今後もロータリーの研究・開発を続ける」とのことから、水素ロータリーエンジンに着手する可能性が非常に高いと思います。
過去にも、「RX-8 ハイドロジェンRE」が公道での実験をしていましたしね。
いろんな雑誌で噂される「RX-9」は水素RE搭載車であるかもしれませんね。
RX-8は「生涯1度は乗ってみたい」クルマであっただけに非常に残念です。
マツダさんには、今後も「マツダらしい」ロータリースポーツを作っていただきたいです。
そして、もう1度「あの感動」を味わわせてください!!!
マツダのREスポーツは不滅。
そう思いたいです。