Studio VIEWLIX

Logicool Wireless Mobile Mouse m325
iBUFFALO BSKBB06
を購入しました。



m325は…
自分が今使ってるワイヤードのマウス(家族共用)の使い勝手があまりよろしくなかったもので。
Amazonで大特価だったので飛びついてしまいました(笑)



内容物はこんな感じ。
レシーバーが超小さくて良い感じです。




マウス本体はこんな感じ。
小さめのサイズですが…



恐ろしく手にフィットします。
マウス横のくびれがちょうど良い感じに指にフィット。

あと、コイツのスクロールホイールは軽いタイプのやつで、ちょっと回すとビューンとスクロールします。
これが慣れると快適すぎて。
前使ってたマウスはカチカチカチと止まるタイプのホイールだったので、一気にスクロールしたりできませんでしたし。

他にもクリックが軽くて小気味好い押し心地だったり、電池持ちもよかったり…
とりあえず一度慣れると癖になるマウスですね。

でもって、こっちはiBUFFALOのBluetoothキーボード。




思ってたよりかなり小さいです。



本体。
保護フィルム貼ってあったんですが、気泡が入りまくってて気味悪かったので剥がしました。



キー配列が一部独特で打ち間違えも多いですが、スマホのソフトキーボードよりは何倍もマシです(笑)
EnterキーのサイズとかはUS配列に近いのかなー…。
因みにキータッチは最近の薄型ノートPCとかのアレに近いです。軽い力でペチペチ打てます。

さて、自分がこのキーボードを買った理由ですが…

①ISW12HTの文字入力がもたつく

これは機種特有の不具合だと思うんですが、この機種日本語IMEが重いんです。
で、フリック入力とかでポンポン長文入力してるとよく固まって入力が中断されちゃうんですよね。
その点キーボードだと、IMEが固まっても文字入力だけは進められるのでかなり楽になります。変換で固まってイラッってことはありますが…。
もっとも、メール程度ならソフトキーボードでも大丈夫ですけどね。

②Officeなどで長文を入力する機会が増えた

部活でWordを使う機会が増えたんです。
家でWordで原稿打って持っていくみたいな。
だったらパソコンでやれって話なんですが、なにせ家のパソコンは家族で1台だけ、しかも低スペックVistaと来たもんですから、出切ることはスマホで済ませたいのです。
因みにアプリはちょっと前にAmazondで無料配布してたOffice Suite Proってやつを使っております。

とまぁこんな感じでしょうかね。
因みにこの記事もこのキーボードで打ってます。すっごい快適です。
スマホやタブレットで長文を入力する機会が多い人は安いので買ってみては如何でしょうか。