Studio VIEWLIX

…まず最初に。









今までお疲れ様でした。
このWoooケータイW62Hは3年+α前に新規0円で買ったヤツで、自分の初ケータイでもありました。
バッテリーがすぐに熱くなったり、電池持ちがそこそこ悪くなってきたのでもう厳しいと判断。
このケータイ、横にも開くデュアルオープンスタイル(だっけ？)なので、TV見る時に超役立っていました。
このブログの画像もこのケータイで撮っていましたし。まぁ最近はデジカメで撮ってましたけど。
とりあえず便利なケータイでしたよ。お疲れさんです。
コイツは一番下の弟に譲ることにしましょう。


で、やってきましたIS11T。
勿論実質0円で(笑)









見てくださいこのプレミアム感あふれるパッケージ。









とりあえずデザインがすごくいい。
下のハードキーが良い味出してます。
キーボード付きなのでちょっと重たい＋厚いですが、言うほど気にならなかったのでよしとします。
ちなみにこのハードキー、ちょっとボタンの操作感が緩くて、すぐ壊れそうで怖いです(笑)









ロック解除画面。
他のスマホで良くある「スライダーを上下左右に動かす」だけでなく、「下のめくれてる部分を上にスライドして解除」になってます。
ちょっとオシャレ。
マナーモードの有無も隣のスライダーで設定できます。









で、コイツの最大の特徴であり、自分の最大の購入動機であるキーボード。
まぁ打ちやすいわ(笑)
流石にPCのキーボードにはかなわないものの、タッチして文字入力するよりは何倍も楽です。
ただ、キーボードを使う時には必然的に両手持ちになる上スライドが面倒なので、短いメールとかは普通にタッチ入力で済ませてます(笑)

というか、Twitterとかニコ動とかブログの更新が主な使用目的なので、キーボード本当に便利です。


さて、外の話はここらへんにして…

中身の話。

まず、お世辞にも動作は軽いとはいえないです。
最初はそこそこサクサク動いてくれるものの、時間がたつとメモリ不足で動作がカクカクになります。
なのでタスクキル系アプリは必須と言えるでしょう。
あと、内部のフラッシュメモリがわずか300MBしかないので、ちょっとアプリを入れるとパンパンになります(笑)
SDカードは必須。

ココまで書いたならもう分かると思いますが、正直かなり人を選びます。
きちんと本体内データやメモリの管理ができない人が使うと確実に2，3日でゴミと化します。
自分はあまり気にならない程度ではありますが。
そもそも普段使ってるPCがWindowsVista,メモリ2GBなので重いのは慣れてるんで(笑)
Vistaの重さは有名ですし。

あと、初期状態では非常にバグが多く、動作も重いためアップデートとカスタマイズはほぼ必須と言っていいでしょう。

まぁとりあえず自分は満足してますよ～

カスタマイズとかそこら辺はPart.2でも作って書きますか。

とりあえず今回は時間が無いのでここらで。

さいなら～ノシ