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テスト期間に( ノ゚Д゚)こんにちわ(笑)
なかなかブログに書くようなことも見つからず。
アクセスカウンターも気がつけば7900超えてますね。
目標の10000がじわじわと現実味を帯びてきた感じでしょうか。
見に来てくださってるか方、どうもありがとうございます。
…ドラム教室の発表会出てきました。
といってもドラムだけでなく、ギターやピアノ等の教室との合同でしたが。
(精神を)ボロボロにされて戻ってきましたよ(笑)
本当に緊張に弱いです。
さて、またまたAndroidのお話。
以下MOREから…
なかなかブログに書くようなことも見つからず。
アクセスカウンターも気がつけば7900超えてますね。
目標の10000がじわじわと現実味を帯びてきた感じでしょうか。
見に来てくださってるか方、どうもありがとうございます。
…ドラム教室の発表会出てきました。
といってもドラムだけでなく、ギターやピアノ等の教室との合同でしたが。
(精神を)ボロボロにされて戻ってきましたよ(笑)
本当に緊張に弱いです。
さて、またまたAndroidのお話。
以下MOREから…
前書いたとおり、れぐざ君が異常に調子悪いので白ロム機種変してきました。
HTC EVO 3DごとISW12HT。
なんと8500円(笑)
しかし、良い意味で値段詐欺です。この機種は。
箱は見ての通り非常にシンプル。
プレミアム感あふれるREGZA Phoneの箱とは大違い。
開けると本体がこんにちは。
内容物。
なんと予備バッテリーがついてきます。太っ腹。
ちなみにこの予備バッテリーは、メインバッテリーが消耗して老化した時用に大事に取っておきます(笑)
早速起動。
機動は超速です。
れぐざ君が起動遅かったのでもう異次元。
この特徴的なロック画面もHTC端末の特徴ですね。
ホーム画面。こっちも独特です。
微妙に中華フォント混ざってるのが気になります。
動作もサクサクです。そこは後述します。
あと、標準でスクリーンショットとれる機能があるのは便利ですね。
電源ボタンを押しながらホームキーで撮れます。
通知パネル。
クイック設定機能がすっごい便利。
設定し終えて、早速Android4.0にアップデート。
以外と時間はかからなかった模様。
これが生まれ変わったホーム画面。
下のバーが変わって使いやすくなってますね。
中華フォントも無くなってます。
壁紙変えたりショートカットおいたりしてますがそこはスルーで。
通知パネルも黒を基調にしたものに。
アプリ起動履歴画面にタスクキル機能が統合されました。超便利。
とりあえず適当に良いところと悪いところを羅列するとします。
★良いところ★
○動作がサクサク
1.2Ghzのデュアルコアが乗っかってます。
れぐざ君は1.4Ghzのシングルコアだったので、軽さは雲泥の差です。
あんなに重かったSleipnirがサクサク動きます。
○画面がキレイ
解像度もそこそこあり、発色もキレイです。
○UIがカッコいい
HTCならではのHTC Senseがいい味出してます。
エフェクト、デザイン共に優秀です。
ただ、唯一設定画面はカラフル過ぎてちょっと苦手かも。
Android4.0標準の↑みたいなスタイリッシュな感じが良かったです。
○キャリアメールがWi-fiで受信できる
最近の機種なら当たり前のことですが、れぐざ君は出来なかったので助かります。
○3D機能搭載
確かにそれっぽく見えます。
が、ちょっとキツすぎて目がすっごい疲れます。
あくまでオマケです。
○電池持ちがそこそこ良い
バッテリーは大容量(1730mah)のものを搭載していますが、それ相応の持ちです。
特筆すべきはWi-fi使用時とスリープ時。
かなり電池持ちます。
○総じて完成度が高い
無駄がない…と言われればそうではないですが、やりたいことが当たり前に出来ます。
フリーズとかも殆どないです。
★悪いところ★
○ガラケー機能が無い。カメラも残念
ガラケー機能は無くても困らないので大丈夫です。
カメラは500万画素とそこそこあるのですが、全体的に暗く写ってしまい、なにかと残念です。
あと、標準カメラアプリはピント音がうるさいので、Camera ZOOM FXっていうアプリに乗り換えました。
○文字入力が残念すぎる
iWnn IME搭載です。が、なぜか文字入力がもたつきます。
変換精度もあまり良くないです。
やっぱりキーボード+ATOKのれぐざ君には勝てないですね。文字入力に関してはもう少し東芝さんにお世話になりそうです。
○ホームボタンやタッチパネルの感度が良すぎる
ホームボタンはセンサー式なのですが、感度が良すぎて時々誤爆します。
タッチパネルも然り。
誤動作防止アプリは入れておいたほうが良いかも。
ちなみによく言われる重いだとかは前のレグサがクソ重かったので気になりませんでした。
気になるところはありますが、総じて満足。
いいモノが手には入ったと思いますよ。
これから2年半ほどはお世話になると思いますです。
HTC EVO 3DごとISW12HT。
なんと8500円(笑)
しかし、良い意味で値段詐欺です。この機種は。
箱は見ての通り非常にシンプル。
プレミアム感あふれるREGZA Phoneの箱とは大違い。
開けると本体がこんにちは。
内容物。
なんと予備バッテリーがついてきます。太っ腹。
ちなみにこの予備バッテリーは、メインバッテリーが消耗して老化した時用に大事に取っておきます(笑)
早速起動。
機動は超速です。
れぐざ君が起動遅かったのでもう異次元。
この特徴的なロック画面もHTC端末の特徴ですね。
ホーム画面。こっちも独特です。
微妙に中華フォント混ざってるのが気になります。
動作もサクサクです。そこは後述します。
あと、標準でスクリーンショットとれる機能があるのは便利ですね。
電源ボタンを押しながらホームキーで撮れます。
通知パネル。
クイック設定機能がすっごい便利。
設定し終えて、早速Android4.0にアップデート。
以外と時間はかからなかった模様。
これが生まれ変わったホーム画面。
下のバーが変わって使いやすくなってますね。
中華フォントも無くなってます。
壁紙変えたりショートカットおいたりしてますがそこはスルーで。
通知パネルも黒を基調にしたものに。
アプリ起動履歴画面にタスクキル機能が統合されました。超便利。
とりあえず適当に良いところと悪いところを羅列するとします。
★良いところ★
○動作がサクサク
1.2Ghzのデュアルコアが乗っかってます。
れぐざ君は1.4Ghzのシングルコアだったので、軽さは雲泥の差です。
あんなに重かったSleipnirがサクサク動きます。
○画面がキレイ
解像度もそこそこあり、発色もキレイです。
○UIがカッコいい
HTCならではのHTC Senseがいい味出してます。
エフェクト、デザイン共に優秀です。
ただ、唯一設定画面はカラフル過ぎてちょっと苦手かも。
Android4.0標準の↑みたいなスタイリッシュな感じが良かったです。
○キャリアメールがWi-fiで受信できる
最近の機種なら当たり前のことですが、れぐざ君は出来なかったので助かります。
○3D機能搭載
確かにそれっぽく見えます。
が、ちょっとキツすぎて目がすっごい疲れます。
あくまでオマケです。
○電池持ちがそこそこ良い
バッテリーは大容量(1730mah)のものを搭載していますが、それ相応の持ちです。
特筆すべきはWi-fi使用時とスリープ時。
かなり電池持ちます。
○総じて完成度が高い
無駄がない…と言われればそうではないですが、やりたいことが当たり前に出来ます。
フリーズとかも殆どないです。
★悪いところ★
○ガラケー機能が無い。カメラも残念
ガラケー機能は無くても困らないので大丈夫です。
カメラは500万画素とそこそこあるのですが、全体的に暗く写ってしまい、なにかと残念です。
あと、標準カメラアプリはピント音がうるさいので、Camera ZOOM FXっていうアプリに乗り換えました。
○文字入力が残念すぎる
iWnn IME搭載です。が、なぜか文字入力がもたつきます。
変換精度もあまり良くないです。
やっぱりキーボード+ATOKのれぐざ君には勝てないですね。文字入力に関してはもう少し東芝さんにお世話になりそうです。
○ホームボタンやタッチパネルの感度が良すぎる
ホームボタンはセンサー式なのですが、感度が良すぎて時々誤爆します。
タッチパネルも然り。
誤動作防止アプリは入れておいたほうが良いかも。
ちなみによく言われる重いだとかは前のレグサがクソ重かったので気になりませんでした。
気になるところはありますが、総じて満足。
いいモノが手には入ったと思いますよ。
これから2年半ほどはお世話になると思いますです。
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