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Studio VIEWLIX

人生とは、まさにどうしようもないものであり、どうしようもないものであってどうしようもないものである。つまりどうしようもないもの 、簡単に言えば、どうしようもないもの、そのものである。

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【IS11T】修理から帰還
れぐざ君が修理から帰ってきました。

以下MOREから…
前回の記事で書いた通り、文鎮と化してしまったれぐざ君。
root取ってたので、コレは修理受け付けてもらえないだろうとか不安に思いながら、ダメ元でauショップに持って行き、修理へ。

すると1週間+αで修理完了のお知らせが。
で、今日取りに行ってきました。


修理明細をによると、「内部回路が故障していたため、基板を取り替えました」とのこと。
まじっすか。

だって今回の文鎮化の理由って、単に「ホームアプリをアンインストールしたまま初期化してしまったために、最初のセットアップ画面が立ち上がらない」からでしたもん。
むむむ。

まぁ結果オーライってことで(笑)
もしかしたら富士通東芝さんが寛容なのかもしれません。ありがたや。


さて、というわけで久々のレグホン堪能しました。
キーボード快適過ぎです。
あと、電池持ちが前より良くなった気がします。代機のARROWSがアホみたいに電池食っていたからそう感じるだけなのかもしれませんが。
動作が重いことすら懐かしいというか、味があるというか、そんな感じになってます(笑)

そういえば、修理出したらだいたい剥がされる保護シートが、何故か貼ってあるまま返ってきたんですよね。
あと、戻るキーが抉れてます。まぁ返ってきただけありがたいのでここは見逃しておきましょう。


また今度気が向いたらIS11T特集するかもです。

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