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※この記事はエイプリルフールのネタ記事です。
こんにちは、ハムの人です。
今日からついに4月ですね。
出会いの季節、と言われていますから、今年こそいい出会いがあると信じたいですね。
ということで、今日はスペシャルな話題を持ち込んできました。
以下続きを読むから…
こんにちは、ハムの人です。
今日からついに4月ですね。
出会いの季節、と言われていますから、今年こそいい出会いがあると信じたいですね。
ということで、今日はスペシャルな話題を持ち込んできました。
以下続きを読むから…
スマホを念力で操作するという事ですが…
特別難しいことはありません。
貴方に折れない心があればいつか必ず成功できます。
まず用意するもの。
①Android2.2以上を搭載したスマートフォン
Androidのみ対応です。
②USBケーブル
機種の付属品でOKです。
③念力操作ユニット「PsychoLogic for Android APR-FO01」
コイツは本日とあるメーカーが発売した最先端のAndroid向けアクセサリーで、これを装着する事で念力による操作が可能になります。
管理人は海外から取り寄せました。
値段は401ドルで、日本円に直すと36,090円ですね。
値段が中途半端ですが…まぁ何か時期的なモノがあるのでしょう。
④アプリ「PsychoLogic Host」
Playストアから入手可能です。
で、PsychoLogic for Androidというものがこちらです。
なかなか斬新なデザインですね。
何故か車好きの心を燻られます。
右から ペアリング用リモート、本体、アタッチメントアダプターとなっています。
どうやら本体がユーザーの脳波を感知して動作するようです。
【使い方】
まず、本体とスマホをUSBケーブルで繋ぎます。
次に、スマホのアプリを起動し、「ペアリング」を選択します。
ペアリング待機状態になったら、ペアリング用リモートの上に指を置きます。
こうすることで、ユーザーの体と本体がリンクされて操作が出来るようになるみたいですね。
なお、2回目以降はペアリングの操作は要らないです。
あとは頭で「こう動け!」と考えるだけで反応し、自動で操作されます。
使用には少しコツが要りますが、慣れればそれほど苦でないでしょう。
実際、この状態で「ロック解除」と念じるだけでロックが外れました。
それなりのラグは感じるものの、これは凄いです。
特に文字入力の快適さは凄いですね。
音声入力よりも遥かに快適です。
静止画では凄さが伝わらないと思うので、動画にとってみました。
念力で写真をどんどん次へ次へと切り替えていってます。
少々のコツは必要ですが、慣れれば非常に快適に使えます。
何より、技術の進歩を体感できますね。
非常に興味深いアイテムでした。
最後に。
ごめんなさい。
※今日は何の日?
特別難しいことはありません。
貴方に折れない心があればいつか必ず成功できます。
まず用意するもの。
①Android2.2以上を搭載したスマートフォン
Androidのみ対応です。
②USBケーブル
機種の付属品でOKです。
③念力操作ユニット「PsychoLogic for Android APR-FO01」
コイツは本日とあるメーカーが発売した最先端のAndroid向けアクセサリーで、これを装着する事で念力による操作が可能になります。
管理人は海外から取り寄せました。
値段は401ドルで、日本円に直すと36,090円ですね。
値段が中途半端ですが…まぁ何か時期的なモノがあるのでしょう。
④アプリ「PsychoLogic Host」
Playストアから入手可能です。
で、PsychoLogic for Androidというものがこちらです。
なかなか斬新なデザインですね。
何故か車好きの心を燻られます。
右から ペアリング用リモート、本体、アタッチメントアダプターとなっています。
どうやら本体がユーザーの脳波を感知して動作するようです。
【使い方】
まず、本体とスマホをUSBケーブルで繋ぎます。
次に、スマホのアプリを起動し、「ペアリング」を選択します。
ペアリング待機状態になったら、ペアリング用リモートの上に指を置きます。
こうすることで、ユーザーの体と本体がリンクされて操作が出来るようになるみたいですね。
なお、2回目以降はペアリングの操作は要らないです。
あとは頭で「こう動け!」と考えるだけで反応し、自動で操作されます。
使用には少しコツが要りますが、慣れればそれほど苦でないでしょう。
実際、この状態で「ロック解除」と念じるだけでロックが外れました。
それなりのラグは感じるものの、これは凄いです。
特に文字入力の快適さは凄いですね。
音声入力よりも遥かに快適です。
静止画では凄さが伝わらないと思うので、動画にとってみました。
念力で写真をどんどん次へ次へと切り替えていってます。
少々のコツは必要ですが、慣れれば非常に快適に使えます。
何より、技術の進歩を体感できますね。
非常に興味深いアイテムでした。
最後に。
ごめんなさい。
※今日は何の日?
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